GUIDE
反復する(2回目以降)
記録を思い出し、評価を選んで保存する画面です。4つの評価の選び分け、次回の期限が決まる理由の読み方、そして履歴をあとから直す方法をまとめます。
どこから入るか
反復の画面は、記録の詳細画面そのものです。次の4つのどこからでも入れます。
- 今日の予定のカードにある「思い出す」
- カレンダーの日付から、その日の内訳
- やることリストの各行
- ライブラリの教材カードに並ぶ記録
画面を開いたら、まず教材・資料そのものを開いて内容を思い出します。CurveMoraの画面には答えは載っていません。思い出す作業は教材の側で行い、その結果だけを記録します。
4つの評価
内容を確認する前の感触に近いものを選びます。答えを見たあとの「分かった気」ではなく、思い出そうとしたときにどれだけ出てきたかで選ぶと、予定が実態に合います。
| 評価 | 選ぶとき | 次回への効き方 |
|---|---|---|
| 思い出せない | ほとんど出てこなかった | 再学習の間隔に戻り、近いうちにもう一度来ます。 |
| 難しかった | 時間をかけて何とか出てきた | 間隔を標準より短めにします。 |
| できた | 無理なく思い出せた | 標準の間隔で伸ばします。 |
| 簡単だった | すぐに出てきた | 間隔を大きく伸ばします。 |
時間・メモ・日付
評価と一緒に、任意で3つのことを記録できます。
- 今回かかった時間 — 集中の軌跡に加算され、次回の見積もり時間の目安にもなります。
- 反復メモ — 気づいたことや、次に確認したいこと。メモの本文がAIに送られることはありません。
- 別の日付で記録 — 昨日やった分をあとから入れるときは、その日を指定します。
次回の期限と、その理由
保存すると、次回の期限が表示されます。その下の「この日付になった理由」を開くと、どの規則が働いたのかが1行ずつ出ます。
たとえば「休止期間を避けるため、反復を前へ移動しました」「今日の予定を整えるため、許容範囲内で反復日を移動しました」といった具合です。日付が思ったところに来ていないときは、まずここを見てください。
画面上部の「次回の期限」からは、日付を手で調整することもできます。「次回日付を調整」を押すと小さな画面が開き、そこで選んだ日付がそのまま予定に反映されます。
その下の「この記録を先送りする」は、今回の1回だけを遅らせる操作です。「3日後」「7日後」「30日後」から選ぶか、日付を指定します。手で日付を調整するのと違うのは、周回が進まないことです。戻ってきたときは同じ段から続きます。取り消すときは「先送りを解除」を押します。
「現在の記憶状態」には、安定度・難易度・つまずきの回数が出ます。安定度が伸びているほど間隔は長くなり、つまずきが多い記録は間隔が伸びにくくなります。
これまでの反復
画面の下には履歴が並びます。いちばん下が「初回登録」、その上に「1回目」「2回目」と積み上がります。どの行も理解度・重要度・かかった時間の3つを持っています。
履歴の各行は編集と削除ができます。評価を選び間違えたときや、日付を間違えて記録したときは、その行を直せば以降の予定が計算し直されます。削除も同じで、記憶の推移が再計算されます。
回数が2回以上たまると、理解度の推移が小さなグラフで表示されます。周回するほど楽になっているかが、ここで分かります。
しばらく離れる
しばらく手をつけないと決めたものは、画面の下の「一時停止」で予定から外せます。アーカイブと違い、記憶の状態はそのまま残ります。再開すれば続きから戻れます。
一時停止中は、評価のボタンの代わりに「この記録は一時停止中です」と再開のボタンが出ます。親を一時停止すると、その下の重点箇所や小要素も一緒に止まります。再開も同じです。
一時停止したものはライブラリに残ります。教材カードの中では下に沈み、「一時停止中」の印が付きます。ライブラリ上部の「一時停止中 ◯件」を押すと、それだけを絞り込めます。
| やめ方 | 記憶の状態 | 戻し方 |
|---|---|---|
| 先送り | そのまま | 指定した日に自然に戻ってきます。 |
| 一時停止 | そのまま | ライブラリか詳細画面から「再開する」。 |
| アーカイブ | 予定から外れます | ライブラリのアーカイブから復元します。 |
オフラインのとき
電波が無い場所でも反復は記録できます。保存した内容は端末に置かれ、「反復を端末に保存しました」と表示されます。仮の次回予定もその場で計算されます。
オンラインに戻ると自動で送信され、確定した次回予定に置き換わります。同じ反復が二重に登録されることはありません。
1回目の登録について