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休止期間

旅行や多忙な時期を先に予定へ織り込むための機能です。3つの再配置の違いと、設定前に影響を確認する手順をまとめます。

予定を置かない期間を決める

休止期間は「この日からこの日までは反復を置かない」という指定です。カレンダーの「休止期間」から設定します。

その期間に来るはずだった反復は、消えるのでも溜まるのでもなく、期間の前か後ろへ移されます。休みが明けた日に一週間ぶんがまとめて押し寄せることはありません。

開始日に過去の日付を選ぶと、すでに離れていた期間の記録になります。その間に期限を迎えたものは、記録するより前にすでに今日以降へ置き直されているので、予定が動くわけではありません。効くのは連続日数のほうです。

長さの上限は、これから先の分と、過ぎた分で別々です。今日以降にかかる部分は31日まで、今日より前の部分は180日までです。これから先の予定を長く空けるのは影響が大きいので短く、過ぎたことを書き残すぶんには長くても構わない、という区別です。

3つの再配置

移す方向を3つから選びます。

再配置動き向いている場面
前へ移動期間の前日へ寄せます。出発前に片づけておきたいとき。
後ろへ移動期間の翌日へ送ります。直前は忙しく、戻ってから取り組みたいとき。
バランス記録ごとに前後を選び分けます。迷うとき。既定はこれです。

「バランス」は、その記録を休み明けまで置いたときに忘れてしまう度合いを見て決めます。忘れる見込みが大きい記録と、重要度の高い記録は前へ寄せ、それ以外は後ろへ送ります。

設定前に影響を見る

  1. カレンダーで「休止期間」を開きます。
  2. 開始日と終了日、再配置の方法を選びます。理由は任意です。
  3. 「変更をプレビュー」を押すと、何件が動くかが「前へ ◯件 · 後ろへ ◯件」の形で出ます。
  4. 内容を確かめて「この内容で設定」を押します。

開始日が過去の場合、プレビューは件数ではなく「離れていた期間として記録します」と出ます。動かすものが無いためです。

設定した休止期間はカレンダーの一覧に残り、そこから削除できます。削除すると、予定は休止期間がなかった場合の配置に戻ります。連続日数も、その期間を数えなかった状態に戻ります。

カレンダーで設定する

連続日数との関係

連続日数は「1日1件以上を思い出した日数」を今日から数えたものです。休止期間として宣言した日は、数えられもしませんが、途切れさせもしません。休みを挟んだ前後は、ひと続きの連続として扱われます。

休止期間の最中は、見出しの横の表示が「◯日 · 休止中」に変わります。数字が伸び続けているように見せないためです。

この扱いは、自分で申告した休みにだけ働きます。何も設定せずに空いた日は、これまでどおり連続を途切れさせます。申告した相手が損をするなら、誰も申告しなくなるためです。休止期間が空白の一部しか覆っていない場合も、覆われていない日で途切れます。

あとから「あれは休んでいた期間だった」と記録することもできます。開始日を過去にして休止期間を作れば、その空白は連続を途切れさせなかった扱いに戻ります。

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